活動情報 2022.06.20
「北朝鮮による拉致問題に関する新潟県市町村長の会」が政府への要望を行いました。

令和4年5月31日(火)、市町村長の会会長の二階堂馨 新発田市長、幹事の櫻井雅浩 柏崎市長、中原八一 新潟市長、渡辺竜五 佐渡市長、田村正幸 湯沢町長が、赤池 内閣府副大臣に面会し、拉致問題の早期解決に関する要望を行いました。

要望では、政府に対し、横田めぐみさん、曽我ミヨシさんをはじめとする全ての拉致被害者の一刻も早い救出に向け、全力を挙げて取り組むよう求めました。

要望書は、内閣府副大臣のほか、岸田 内閣総理大臣、松野 内閣官房長官に提出しました。

要望書を赤池 副大臣に手交する二階堂 会長、櫻井 副会長、中原 新潟市長、渡辺 佐渡市長、田村 湯沢町長