11月29日(金)、県市長会会長の二階堂馨 新発田市長、副会長の渡辺竜五 佐渡市長、滝沢亮 三条市長、中川幹太 上越市長、県市長会地域医療対策特別委員会委員長の高橋邦芳 村上市長の5名が花角英世 知事に面会し、令和7年度県の施策及び予算に関する要望書を手交しました。
要望書は、重点要望として、「原子力・危機管理対策の充実強化」、「子ども・子育て支援施策の推進」、「地域医療・保健・福祉施策の充実」、「農業施策の推進」、「地域経済・観光産業の振興」など、計11項目を要望しました。
花角知事からは、「極めて重要な要望と受け止めた。予算編成作業の中で、可能な限り反映できるように努力したい」とのコメントをいただきました。